外反母趾の初期にできる外反母趾改善方法について解説!

 

自分の足を見て、「もしかしたら外反母趾かもしれない…」と思っている方はいませんか?

 

足の親指が不自然に曲がっていたり、親指の付け根に痛みを感じていたりする場合は要注意です。

 

症状が悪化する前に対策を行いましょう。

 

そこで今回は、外反母趾の初期にできる外反母趾の改善方法について解説します。

●外反母趾の初期はどのような状況?

外反母趾の初期段階では、足がどのような状況になっているのでしょうか?

 

外反母趾になると、足の親指が付け根の関節から小指側に曲がり、見るからに痛々しい状態になります。

 

指が曲がるだけでなく、親指の付け根の関節部分が飛び出したり、強い痛みを伴ったりするため、症状が重くなると歩くこともつらくなってしまいます。

 

しかし、初期の段階からいきなり指が曲がったり、親指の付け根の関節が出っ張ったりという、見ただけで外反母趾とわかるような状態になるわけではありません。

 

では、どのような足の状況だと注意が必要なのでしょうか?

 

自分の足の様子と比べながらチェックしてみてください

・靴を履いたとき、親指の付け根の関節が痛い

・靴を脱いだとき、親指の付け根が赤くなっている

・足の裏の親指の付け根部分が痛い

 

このような症状がみられるときは外反母趾の一歩手前の状況です。

 

また、外反母趾になるリスクが高い人の足には、次のような特徴があります。

 

当てはまる方は注意するようにしましょう。

・土踏まずがなく、扁平足になっている

・足の幅が広がり、開張足になっている

 

本来足の裏側は、緩やかにアーチ状になっているものです。

 

しかし、このアーチが崩れると、歩行時のショックを緩和することができなくなり、足に負担がかかってしまいます

 

縦のアーチが崩れると土踏まずがなくなり扁平足に、横のアーチが崩れると足の幅が広がり開張足になります。

 

加齢もアーチが崩れる原因の一つですが、歩き方のくせや体質も影響するといいます。

 

また、足の裏にタコやマメができている方も要注意です。

 

アーチが崩れると足の裏に負荷がかかり、タコやマメができたり、足の裏が痛くなったりします。

 

しかし、扁平足や開張足だからといって、必ずしも外反母趾になるということではありません

 

外反母趾の兆候や初期症状に早く気づくことが大切なのです。

参考:http://ashinoonayami.com/2016/06/363/

●外反母趾が初期のうちに対策をする事が大切!

外反母趾はできるだけ初期のうちに対策をする事が大切です。

外反母趾も初期のうちは、痛みがないことがほとんどです。

 

しかし、痛みがないからとそのままにしてしまうと、次第に痛みを感じるようになったり、変形が進行してしまったりするので注意が必要です。

 

外反母趾は、症状が進行する前に対策をすることがとても重要です。

●外反母趾が初期のうちに履く靴を選ぶようにしよう

外反母趾かもしれないと思ったら、

初期のうちから履く靴を選ぶようにしましょう

できれば症状などないときから、

外反母趾の予防を意識して靴を選びたいものです。

特に注意したいのが、ハイヒールやつま先が細いタイプの靴。

ハイヒールを履くと体重が前方にかかります。

足が前に滑りやすく、つま先は常に圧迫された

状態になるため、足への負担も大きくなります

また、つま先が細い靴も足を圧迫するため、

できれば避けたいタイプの靴です。

女性は男性と比べると関節が柔らかいので、

強い負荷が変形につながりやすいのです。

靴を選ぶときは、ヒールの高い靴やつま先が細い靴は

できるだけ避けるように。

サイズだけでなく、横幅やかかとのフィット感も確かめ、

大きすぎず小さすぎず、

足の形に合った靴を選ぶことが大切です。

靴選びに迷ったら、

シューフィッターに相談してみるのも良いでしょう

参考:https://takeda-kenko.jp/navi/navi.php?key=gaihanboshi

●外反母趾が初期のうちに足指ストレッチをしよう

外反母趾が初期のうちに、足指のストレッチをするようにしましょう。

 

外反母趾になる原因の一つに、足の裏や指の筋力低下があります。

 

日常生活ではほとんど使わない筋肉ですが、ちょっとしたストレッチをすることで筋力アップになり、外反母趾の予防や改善にもつながるのでおすすめです。

 

1つ目のおすすめは、足の指でジャンケンの動作をするストレッチです。

 

足の指をギューッと縮めて「グー」を作り、親指と人差し指を広げて「チョキ」を作り、最後に5本の指を思い切り広げて「パー」を作ります。

 

最初は難しいかもしれませんが、慣れてくると徐々に指を大きく動かせるようになるので、暇を見つけてぜひやってみてください。

 

2つ目は足でタオルを引き寄せるというストレッチ

床にタオルを一枚広げて置き、足の指で手繰り寄せるというもの。

 

靴下は脱いで素足でやってくださいね。

どちらのストレッチも椅子に座りながら、テレビを見ながらでもできる簡単なものです。

 

毎日続けていると足の裏や指の筋力もアップし、外反母趾の予防や改善につながります。

 

ぜひ続けて行うようにしましょう

●外反母趾が初期のうちに専門家に相談する事が大切

外反母趾は初期の段階で専門家に相談するようにしましょう。

 

症状が悪化してからでは改善が難しくなるので、早めの対策がとても大切です。

 

靴を履くと親指の付け根の関節が痛い、靴を脱いだときに親指が曲がったまま元に戻らないといった症状があるときは、すでに外反母趾になっている可能性があります。

 

痛みが強くならないうちに、変形が進まないうちに、専門家に相談することが大切です。

●まとめ:外反母趾の初期にできる外反母趾改善方法について解説!

外反母趾は初期の段階で適切な対策をすれば、改善することも可能です。

 

症状を悪化させないためには、外反母趾の初期症状を知り、早めの対策を心がけましょう。

 

また、足に負担のかかる靴はできるだけ履かないようにし、日頃から足指のストレッチをすることが、外反母趾の予防や改善にもつながります。

 

足の親指の付け根に少しでも違和感を覚えたら、早めに専門家に相談するようにしましょう。

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