外反母趾とアーチの関係について!アーチについて詳しく解説します!

 

外反母趾は進行すると歩くことも辛くなってしまうため、少しでも気になる症状があれば、早めに対策を行うことがとても大切です。

 

合わない靴は足への負担を大きくしますが、足のアーチが崩れることが外反母趾などの足トラブルと深い関係があるといいます。

 

そこで今回は、外反母趾足のアーチについて詳しく解説します。

 

 

 

 

●足には3つのアーチがある事をご存知ですか?

足には3つのアーチがありますが、ご存知ですか?

私たちの足は28個の骨と靭帯、腱や筋肉などによって構成されています。

 

足は体を支えるという重要な役目がありますが、それに加え、衝撃を受け止めるクッションとしての働きや、ジャンプする際のバネのような働きもあります。

 

足の内側には「内側縦アーチ」、外側には「外側縦アーチ」、横にも「横アーチ」があり、この3つのアーチがあるのが足本来の形、健康な状態です。

 

このアーチを支えているのが、踵から足の指に向かって伸びている足底腱膜です。

 

足がアーチ構造になっているからこそ腱膜は伸び縮みすることができ、クッションやバネとしての役割を果たせるのです。

 

しかし、何らかの原因で足底腱膜がしなやかさを失うと、アーチが崩れてしまいます

 

アーチが崩れると衝撃を上手く吸収できなくなるため、足の疲れや痛みを生じるようになります。

 

内側縦アーチが崩れると土踏まずがなくなり、いわゆる「扁平足」に、横アーチが崩れて足幅が広がってしまうと「開張足」になり、これもまた扁平足を招くので注意が必要です。

 

3つのアーチがしっかりある健康的な足は、バランスを保つことができ、衝撃にも耐えられます。

 

しかし、アーチが崩れてしまうと不安定になり体を上手く支えることができません。

 

そればかりか、衝撃を吸収することもできなくなるため、足の指や足首、膝や腰など

 

さまざまな場所にかかる負担が大きくなり、外反母趾をはじめとする足のトラブルや、体のトラブルまでも招いてしまうのです

 

参考:https://www.yoshino-seikei.jp/leg.physiology.html

参考:https://city.living.jp/common/karada/875437

●足のアーチを整えて外反母趾を予防しよう

足のアーチを整えることで外反母趾の予防をしましょう。

 

アーチの崩れは、足裏の筋肉低下、腱や靭帯がしなやかさを失うことで起こります。

 

日常生活の中で足の指や足の裏の筋肉を使う機会はほとんどありません。

 

使わないと筋肉は衰えてしまうので、日頃から意識的に足の指や足裏の筋肉を使うようにしましょう。

 

効果的といわれているのが、足で行うじゃんけんです。

足の指で「グー」「チョキ」「パー」の動きを繰り返す動作は、足の指や足裏の筋肉を意識的に使うのでおすすめです。

 

どこにいても簡単にできるので、ぜひ空き時間をみつけて続けてみてください。

 

毎日続けるとアーチを支えている筋肉や靭帯などが鍛えられ、外反母趾の予防にもつながります。

●加齢とともにアーチは崩れやすくなってしまう

加齢とともに足のアーチは崩れやすくなってしまいます。

特に加齢によって崩れやすいのは、足の内側の内側縦アーチです。

 

女性は男性に比べると関節が柔らかく、筋肉や靭帯なども弱いため、外反母趾にもなりやすいといわれています。

 

年齢を重ねることで起こる筋力の低下は、足にもみられる現象です。

 

足裏の筋力が衰え、足底腱膜の柔軟性が失われることで、アーチが崩れてしまうのです。

 

参考:http://www.ochaseikei.com/footcare/foot5.html

●インソールや専門院で外反母趾の予防をしよう

インソールを使ったり、専門院に相談したりして、外反母趾の予防をしましょう。

 

足のアーチが崩れたままでいると、本来は足で吸収するはずの衝撃そのまま体に伝わってしまいます

 

膝や腰、肩や首の痛みを訴えている方の足をみると、アーチが崩れて扁平足や開張足になっている方も少なくありません。

 

足が原因で体のいろいろなところに痛みや異常感じているのに、本人にはアーチが崩れているという自覚はほとんどありません。

 

自覚がないまま長期間過ごしてしまうことが多いため、症状が悪化してしまうのです。

 

外反母趾はアーチの崩れが引き起こすケース多く、症状を見過ごしてしまうと痛みや骨の変形を招くこともあるので注意が必要です。

 

最近足が疲れやすいと感じていたり、歩くときに痛みを感じたり、足幅が広くなってきたという方は、アーチの崩れが進んでいる可能性があります。

 

崩れてしまったアーチをそのまま放置してしまうと、外反母趾の悪化につながるため、早めに対策をすることが大切です。

 

そこでおすすめなのがインソールです。

 

インソールは、崩れたアーチを補正し、衰えてしまった足のクッション性やバネの役割をサポートしてくれます。

 

靴のタイプによってもインソールの形が変わるので、普段履いている靴に合ったインソールを選びましょう。

 

また、オーダーメイドのインソールはフィット感に優れているため、外反母趾の予防や治療にも使われています。

 

すでに痛みや変形がある場合は、早めに専門院で相談するようにしましょう。

●まとめ:外反母趾とアーチの関係について!アーチについて詳しく解説します!

外反母趾は、足のアーチの崩れが引き起こすケースも少なくありません。

 

このアーチの崩れは加齢によっても起こりますが、足の裏や指の筋肉を使わない現代の生活とも関係があるようです。

 

外反母趾の予防には、アーチを整えるために足じゃんけんなどの運動で、積極的に足の指や足の裏を使うことが大切ですね。

 

また、アーチをサポートしてくれるインソールを使い、早めの対策をすることもおすすめです。

 

「もしかして外反母趾?」と思ったら、早めに専門院に相談しましょう

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