外反母趾にも種類があるって知ってた!?外反母趾の種類について解説!

 

長時間歩いて足が痛くなるときや靴を脱いだときに足の付け根が赤くなっていることで外反母趾に気づく方が多くいらっしゃいます。

 

足のサイズに合った靴を履く、インソールや装具を使用するなど対策はありますが、まずは自分がどの種類の外反母趾なのかを知る必要があります。

 

外反母趾には種類があり、原因は様々なため対策方法も変わってきます。

 

そこで今回は外反母趾のそれぞれの種類についてご説明いたします。

 

●そもそも外反母趾とは?

外反母趾には仮骨性外反母趾や混合性外反母趾などがありますが、各種類の説明の前に外反母趾とはどのようなものでしょうか。

 

足の親指が人差し指側に「く」の字に変形する症状のことです。

足の親指が曲がっている、親指の付け根が赤くなっている、痛みがあるなどで外反母趾と気づく方も多いようです。

 

重症になると親指の付け根部分が出っ張って腫れが続いたり、足指が重なりあったりすることも。

 

また歩くときに痛みを伴うので、痛みを避けるように歩くことで体のバランスが崩れて腰痛や肩こりなど全身に痛みが広がることもあります。

 

次に外反母趾のそれぞれの種類を詳しくご紹介いたします。

●外反母趾の種類その1:仮骨性外反母趾

外反母趾の種類その1は『仮骨性外反母趾』で、親指は曲がらず親指の付け根の骨が出っ張る症状です。

 

原因として考えられるのは、歩き方です。

指上げ歩きで親指の付け根を過剰に打ち続けることで、付け根部分を守ろうとして仮骨が形成されて出っ張るのです。

 

親指の付け根を使って歩く人に多く、皮膚が厚くなっていたりタコができている方が多くいらっしゃいます。

 

ひどくなると腰椎ヘルニアや変形性関節症、半月板損傷につながることもあります。

●外反母趾の種類その2:混合性外反母趾

外反母趾の種類その2は『混合性外反母趾』です。

 

靭帯性外反母趾と仮骨性外反母趾が混合した症状で、中年以降の女性の多く発症します。

 

はじめは靭帯性外反母趾か仮骨性外反母趾のどちらかだけだったとしても、長年放置していると加齢により外反母趾が悪化して両方の状態になります。

 

横アーチと指上げ歩きにより骨の上の腫れが続く「バニオン」が見られることも多いです。

 

進行すると腰や首の痛みだけではなく、自律神経失調症に伴う頭痛やめまい、パニック症をおこすこともあります。

●外反母趾の種類その3:病変性外反母趾

外反母趾の種類その3の『病変性外反母趾』は、リウマチやヘバーデン結節、事故や怪我などにより足の親指がひどく変形する症状です。

 

仮骨性外反母趾などの他の種類の外反母趾とは違い、手術以外で足の形を治すことは困難です。

 

放置しておくと、脱臼を伴ったりひざや腰の痛み、関節内の軟骨が破壊されていくこともあります。

●外反母趾の種類その4:ハンマートウ性外反母趾

外反母趾の種類その4は『ハンマートゥ性外反母趾』で、つま先がハンマーのように縮こまり足の親指以外の指の関節が曲がる症状です。

 

生まれつき足の指が長い人に多い外反母趾で、指が長すぎるので既成の靴では指が納まりきらず裏側に丸めて靴履く癖がついてしまうことが原因です。

 

ハイヒールなどのつま先が細い靴をよく履いていたりすると、足の指に余計な力が入って指が曲がり外反母趾の症状が悪化します。

 

足指が長すぎる人は生まれつき外反母趾にやりやすく、子どもにも多く見られます。

 

症状が悪化することで半月板尊称や十字靭帯断裂、調整能力や機敏性の低下を引き起こします。

 

●外反母趾の種類その5:靭帯性外反母趾

外反母趾の種類その5は『靭帯性外反母趾』です。

足の付け根にある横アーチが伸びたり緩んだりした結果緩んでしまい、親指が人差し指方向に曲がる症状です。

 

現代は裸足で歩くことが少なくなったため、足裏に刺激が少なく危険を察知しても足底反射が起こりにくくなっています。

 

そして足底筋群の発達が不足したり退化することで横アーチが伸びたり緩んだりし、親指が踏んばれずに人差し指方向に曲がっていきます。

 

症状が進むと足関節が慢性的に痛くなったり、すねのはりやしびれが出ることも。

 

ひざ下の疲労骨折や骨盤のズレなども靭帯性外反母趾が進行した方によくみられる症状です。

 

参考:https://www.ashiuratengoku.co.jp/gaihan/sprain/05-html

●まとめ:外反母趾にも種類があるって知ってた!?外反母趾の種類について解説!

一言で外反母趾と言っても種類があり、「仮骨性外反母趾」「混合性外反母趾」「病変性外反母趾」「ハンマートゥ性外反母趾」「靭帯性外反母趾」と分けられます。

 

外反母趾を改善するためには、仮骨性外反母趾なのか、病変性外反母趾なのかなど種類と原因を知ってから対策をする必要があります。

 

今回ご紹介した外反母趾などの種類に当てはまるのかを照らし合わせてください。

 

どの種類かわからない場合は外反母趾の専門院に行きましょう。

あなたの外反母趾の種類がわかる上にご自身に合った施術をしてくれます。

 

初期の症状ほど早い改善が期待できるので、外反母趾を疑うときは早めに専門院に相談してくださいね

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