足首の真ん中にある距骨がズレる事で外反母趾の原因にもなる!?

 

外反母趾は靴が原因で起こると思っている方が多いですが、実は靴以外のところに原因があるケースも少なくありません。

 

あなたは「距骨」という骨がどこにあるかご存知ですか?

 

距骨がズレると、外反母趾を引き起こす原因にもなるといわれています。

 

そこで今回は、距骨の役割や距骨が原因で起こる体の不調について、またセルフマッサージのやり方も解説します。

 

 

●足首の真ん中にある距骨の役割について

足首の真ん中にある「距骨(きょこつ)」という骨には、どのような役割があるかご存知ですか?

 

そもそも距骨という骨がどこにあるか、知っている方の方が少ないのではないでしょうか。

 

つま先から踵までを見てみると、片足だけでも28個もの骨があります。

 

この28個の骨は、指を構成している14個の「趾骨(しこつ)」と、指につながる真中部分に5個ある「中足骨(ちゅうそくこつ)」、かかと部分にある7個の「足根骨(そっこんこつ)」に分けられます。

 

距骨は足首の真ん中にある骨。足根骨の中の1つです。

私たちの足には、さまざまな役割がありますよね。

 

体を支える役割、地面から受ける衝撃を吸収する役割、バランスを保つ役割など、日々の動作にどれも欠かせない重要な役割を担っているのが「足」です。

 

距骨は足首からつま先部分までのいわゆる「足」と、足首から上にある「脚」のつなぎ目にある骨で、まさに「足」と「脚」をつなぐ役割をしているとても重要な骨なのです。

 

参考:https://yokayoka-s.jp/kyokotsu/

●足首の真ん中にある距骨がずれる事で外反母趾の原因にもなる?

足首の真ん中にある距骨がずれることが、外反母趾の原因になるのでしょうか?

 

足と脚をつないでいる距骨がずれるということは、土台となる足とその上にある脚、脚の上にある骨盤や背骨などにも歪みが生じてしまう可能性があるということ。

 

つまり、距骨がずれると、体のあらゆる場所のトラブルにつながってしまうため、注意が必要なのです。

 

普通、骨の周りには筋肉があり、骨にズレや歪みが生じると痛みを感じます。

 

ところが、距骨の周りには筋肉がないため、距骨がズレても痛みは感じず、ズレたこと自体にも気付きません。

 

その上、距骨は脚から上の全体重がかかる部分。ズレや傾きが生じやすい場所にあります。

 

距骨のズレに気付かずにいると、体に歪みやバランスの崩れが起こり、痛みや不調につながってしまうので注意しましょう

 

距骨が傾く方向により、体に与える影響はさまざまです。

 

距骨が内側に傾く「INタイプ」、外側に傾く「OUTタイプ」、前に傾く「FRONTタイプ」、後ろに傾く「BACKタイプ」がありますが、症状はそれぞれ異なります。

 

外反母趾や巻き爪などの足のトラブルや、膝の内側の痛み、腰痛などを招きやすいのは「INタイプ」です。

 

距骨が内側に傾くと、バランスを取ろうとするため、膝は外側に傾きやすくなります。

 

すると、脚はO脚になり、親指や親指の付け根の関節に負荷がかかることで外反母趾にもなりやすくなってしまうのです

 

参考:https://croissant-online.jp/health/72913/

参考:https://kyokotsu.jp/about/

●距骨のセルフマッサージについて

距骨のセルフマッサージは、距骨のズレや歪みを整えることができるマッサージです。

 

距骨のズレは、膝や骨盤の歪みにつながり、さらには腰や背骨、肩や首などのコリや痛みにもつながります。

 

体のバランスが崩れると、人は無意識に他の場所でバランスをとろうとします。

 

すると、いつもとは違う負荷がかかり、筋肉が緊張したり痛みが出てしまったりするのです。

 

このような緊張状態が長く続くと、自律神経にも乱れが生じてしまいます。

 

距骨を整えることは、体のバランスを整えるだけでなく、自律神経を整え、睡眠の質を高めることにもつながります。

 

自分でも簡単にできるので、ぜひやってみてください。

マッサージをするポイントは、足の指、くるぶし、かかとの3箇所です。

 

足の指を開く

くっついてしまった5本の指を、1本ずつ引き離すイメージで足の指を広げていきます。

 

親指と人差し指、人差し指と中指、中指と薬指、薬指と小指をそれぞれ左右に広げたり閉じたりします。5回ずつ行いましょう。

 

最後に親指と小指を持ち、指全体を広げます。これも5回行います。

一通り終わったら、反対の足も同じようにマッサージしていきましょう。

 

くるぶしをマッサージする

くるぶしのマッサージは片方ずつ両手で行います。

外側のくるぶしの下に両手の人差し指と中指を当てます。

 

内側のくるぶしの下に両手の親指を当てます。

くるぶしを両側からしっかりと押さえたまま、足首を回します。

 

内側に5回まわしたら、外側にも5回まわしましょう。

5回ずつ回したら、反対の足も同じように行います。

 

かかとをマッサージする

かかとマッサージは、足と反対の手を使い、片方ずつ行います。

右足のかかとを下から包むように左手でつかみます。

 

かかとをつかんだまま内側と外側に10回動かします。

このときのポイントは、手の力でできるだけ大きく動かすこと。

 

右足のかかとが終わったら、左足のかかとを右手でつかみ、同じように内側と外側に10回動かしましょう。

 

距骨のセルフマッサージは、筋肉が温まっているときの方が効果的なので、入浴中や入浴後に行うのがおすすめです。

 

参考:https://croissant-online.jp/health/72913/2/

●まとめ:足首の真ん中にある距骨がズレる事で外反母趾の原因にもなる!?

今まで意識することすらなかった「距骨」という骨ですが、実は「足」と「脚」をつないでいるとても重要な役割がある骨

 

この距骨がズレると、外反母趾をはじめとする体のさまざまな不調につながってしまうようです。

 

さらに、距骨はズレやすいのに、ズレたことを自覚しにくいという特徴があります。

 

外反母趾などの足のトラブルや体の不調を引き起こす前に、日頃からセルフマッサージで距骨を整えるようにしましょう

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