痛風と外反母趾は足の付け根に痛みが!痛風と外反母趾の違いは?

外反母趾は母趾(足の親指)の付け根が痛くなるのが特徴ですが、痛風もまた似たような症状が出る病気です。

 

どちらも強い痛みが生じると、歩くこともままならないほど。

 

しかし、痛風と外反母趾は全く違う病気。対処法も治療法も異なるため、勝手な判断で対処法を間違う、症状が悪化してしまう可能性もあります。

 

そこで今回は、痛風と外反母趾の違いについて解説します。

 

 

●痛風・外反母趾は足の裏に痛みが起こる

痛風や外反母趾は、足の裏に痛みが起こることで知られています。

 

どちらも母趾の付け根の関節が腫れて痛みを生じるため、初期の段階では痛みだけを比較しても区別しにくいケースもあります。

 

すでに外反母趾の症状がある場合などは、痛風と気付かずに放置してしまうことがないように注意が必要です。

 

外反母趾は親指の付け根の関節や、関節が炎症を起こしてできたバニオンが出っ張り、靴などに当たって痛みを生じます。

 

痛風も親指の付け根辺りが痛くなりますが、足の関節や膝関節、手の関節や肩の関節が痛くなることもあるようです。

●痛風とは?

痛風とはどのような病気なのでしょうか?

 

「風が吹いても痛む」といわれる痛風は、激しい痛みを伴うことで知られています。

 

痛風とは、体の中にたまった尿酸が関節で結晶化し、炎症を起こす病気です。

 

母趾の付け根の関節が腫れることが多く、歩くこともできないほどの激痛に襲われます。

 

痛風は突発的に起こるため痛風発作ともよばれていて、数日間発作が続いた後、少しずつ痛みがなくなります。

 

痛風が起こる原因は、高カロリーの食品やプリン体が多い動物性食品の過剰摂取や過度の飲酒に加え、運動不足や肥満による尿酸の排泄不全。

 

激しい運動やストレスによっても尿酸値が高くなり、痛風を招くこともあります。

 

プリン体を多く含む食品やアルコール飲料を摂りすぎることで尿酸が増え、増えすぎた尿酸を十分に体の外に出すことができないと、尿酸値が高くなり高尿酸血症になります。

 

するとある日突然、痛風発作が起こってしまうのです。

 

痛風は成人男性に多くみられる病気ですが、適切な治療を行えば普段どおりの生活を送ることは可能です。

 

しかし、再発するケースも多く、慢性化してしまうこともあるので注意が必要です。

 

また、尿酸が体にたまると腎臓内で結晶化してしまい、腎機能の低下や慢性腎不全になることもあります。

 

そして、尿酸値が高いまま放っておくと、脂質異常症や高血圧、糖尿病などの合併症を起こしやすく、心疾患や脳血管疾患につながる可能性も。

 

生活習慣病とも関係の深い痛風を予防するには、暴飲暴食や過度の飲酒を避け、適度な運動をしたり、ストレスをためないようにしたりして、尿酸値が高くならないように気をつけることが大切です。

 

 

参考:https://doctorsfile.jp/medication/205/

●痛風と外反母趾の違いについて

痛風と外反母趾にはどのような違いがあるのでしょうか?

 

どちらも母趾の付け根部分に赤い腫れや痛みがみられる点は共通していますが、痛み方や痛みが出る場所などに違いがあるようです。

 

痛風が原因の場合は、母趾の付け根部分が全体的に赤く腫れることが多いですが、足の甲まで腫れが広がることや、膝や手、肩などの関節が痛くなることもあるといいます。

 

痛みは激痛で、発作的に起こります。安静にしているときでも痛いのが、痛風の特徴です。

 

一方、外反母趾が原因の場合は、母趾の付け根の関節部分だけが痛くなります。

 

痛みが出る場所が限定的で、靴などによる圧迫や歩く動作によって痛みが出るのも痛風とは異なる点です。

 

見た目にも違いがあり、母趾が第2趾側にくの字に曲がり、付け根の関節が飛び出しているのも特徴的です。

 

また、痛風は主に男性が発症しますが、外反母趾は女性の発症が多いのも大きな違いです。

 

しかし、閉経以降の女性は尿酸値が高くなりやすくなるため、痛風の発症リスクが高まるといいます。さらに、加齢による筋力低下で外反母趾が重症化すると、区別が難しくなるケースもあるため、不安なときは医師や専門家に診てもらいましょう。

 

参考:https://www.yuuki29.com/health_care_column5.html

●痛風や外反母趾といった症状の体のメンテナンスは整体院・専門院へ

 

痛風や外反母趾などの症状がある場合は、整体院や専門院で体のメンテナンスをすることをおすすめします。

 

食べ過ぎや飲み過ぎといった生活習慣の乱れや激しい運動、ストレスなどが影響して起こると考えられている痛風は、放置すると合併症を招くこともある怖い病気です。

 

そのため、痛風と診断された場合は、薬による血中尿酸値のコントロールや生活習慣の改善を行うことが重要です。

 

外反母趾は、足に合わない靴や自分では自覚していない歩き方の癖、体の歪みなども関係して起こるといわれています。

 

ひどくなると日常生活にも支障をきたしてしまうので、母趾の変形や痛みを生じたら早めに対策を行い、重症化を防ぐことが大切です。

 

痛風や外反母趾に限らず、体の不調や症状に早く気付き、重症化を防ぐためには、日頃から体のメンテナンスをしておくことが有効です。

 

整体院や専門院は、不調や痛みの原因を見つけ出し、体のバランスを整える専門家です。

 

気になる症状がある場合は、症状が悪化する前に、専門家に相談するようにしましょう。

●まとめ:痛風と外反母趾は足の付け根に痛みが!痛風と外反母趾の違いは?

痛風と外反母趾は全く違う病気ですが、足の親指の付け根が痛くなるという共通点があります。しかし、違いもあるようです。

 

母趾の変形がない発作的な激痛。そして、安静にしていても痛みが消えない場合は、痛風の可能性が高いので、すぐに病院にいきましょう。

 

母趾が付け根の関節から曲がり、歩くたびに痛い場合は、外反母趾の可能性が高いです。

 

早めに専門院などで相談しましょう。

 

痛風なのか、外反母趾なのか判断できない場合は、自己判断せず専門家に相談することをおすすめします。

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